まだ、946個目の更新が終わっていないにもかかわらず、娘が「グミ食べたい！」
と言い出しました。しかも、23時30分ですよ。はぁ〜（ため息）。
「それじゃあ、好きなグミ選んでいいよ」と言って、しばらくすると、グミ倉庫
からこちらのグミを選んできました。「至福の桃グミ」か、ふむふむ。

パッケージを開けて、写真を撮って大事なことに気付きました！！
「これ、賞味期限が来年のグミです！」も〜、2025年8月期限のグミがたくさん
更新を待っているのに〜。娘は最近買ったグミを開けてしまいました〜。

こちらのグミは、国王家族で福島の会津若松へ旅行した時のお土産です。
旅の最後に道の駅猪苗代で買ったものですね。そう、最近買ったものなのでまだ
はっきり覚えてます。大雨が最後に降って立ち寄ったあの道の駅ですな(笑)

前置きが大変長くなりました。
文字制限のないグミ王国は、別にどれだけ書いてもいいんですよ〜。
新しいグミを食べる事になり、若干壊れている国王。わっはっは。

パッケージを開けると、11個のこだわりグミが出てきましたよ。
洗練されて見えるのは、ん？、これはご当地グミに見せかけた味覚糖のグミでした。
パッケージを良く読むと桑折町（こおりまち）と味覚糖のコラボ商品でした。

グミは食感も弾力も良くて、桃のみずみずしさも抜群に良く表現されていますね。
正統派のおいしいグミってやつですね。この「あかつき」というブランド桃は
なんと天皇陛下に献上されるグミのようです。おお。僕も国王だけどね。ふふふ。

そして、グミを開けてといった娘は「おいしい。弾力もいい」と言って、
早々に寝てしまいました。まあ、もう24時だからね。わっはっは。

翌日、部活から帰ってきた息子がグミを食べていました。
「おいしい」という感想を頂きました。

王妃は相変わらず「No Way」と繰り返し、あ、忘れたとばかりに「Jose（ホセ）」
と付け足しまして、実食を拒否したのでした。

翌日、王妃が食べなかった残り１個のグミを娘が食べて実食終了です。
娘は最後の１個のグミを食べる事に「いいの？食べて」と言ってましたので、
かなりお気に入りのようです。