今回は、しゃりinグミというカバヤの「新作」グミを頂きますよ。
新作とはいっても、グミ王国の場合は、購入から８か月ほど経過しておりますので、
時代の最先端ではありませんが(笑)悪しからず。

しゃりin というだけあって、中がシャリシャリしているようです。これは珍しい！
パッケージを開けてみますと、小さめのグミが14個出てきました。おお。

さて、実食です（なんか慌ただしい）。

確かにグミの中がしゃりしゃりしますが、びっくりするほどではありません(笑)
何かに似ていると思ったらですね、ピュアラルグミとそっくりな食感ですね。
若干、モソっとした、ソフトな食感がですね（表現下手すぎ。。。）
あ、そういえば、ピュアラルグミもカバヤでしたので、納得ですね。

娘は、新しそうなレモングミを見て、すぐに食べました。
そして「おいしい。ちょっとスースーする」と述べました。

２階でダンスの練習をしていた息子にグミを持っていくと、スマホでダンスを
チェックしているところでした。グミを食べると、「おいしい」と言って、
２個ほど食べてくれました。

王妃は「食べん！」と言って、手を伸ばそうとしません。
そして、国王にケンカを売るように食べてもないのに「おいしかった〜」と
述べました。だめだこりゃ。

国王がたくさん食べて(笑)、残るグミは４個となりましたが、結局、王妃は
食べませんでした。

そう、このしゃりinグミですが、このグミの名前を読もうとすると、
「しゃり いん」ではなく「シャリーン♪」となりますね。
きっと、これはネーミングとして狙っているのでしょうね(笑)