開けてみますと、やっぱりどう見ても「うさぎの○ん」にしか見えませんが（ゴホンッ）
、 グミの下のほうがまっすぐカットされているので、前回よりは、食べ物に見えますね（笑）
そして、個数がすごい入っています。
最近は、たくさん入れて、値段を上げるのが主流でしょうかねえ。

見た目はいいとして、中身にはやっぱり「タピオカでん粉」が入っていますね。
ここ３つのタピオカグミには必ず入っていました。
ただ、このグミがすごいところは、ミルクティーも入っているので、食べるだけで、
タピオカミルクティーを飲んでいるような気持ちになるところでしょうか。

さて、実食です！
比較的柔らかめのグミですが、ところどころコリコリするような食感です。
ミルクティーも香ります。そして、タピオカ感もたっぷり。いや〜、これはおいしいなあ。
一本取られたなあ、という感じします。

娘は「おいしい〜」と大きな声を出しています。

息子は、あまり好きではなかったのか、「まあまあおいしかった。」という控えめな且つ、
上から目線のコメントでございます。

そして、子供たちはついに、国王が点数を付けている事を知ったらしく（いまごろですか？）、
息子は「88点」娘は「99点、やっぱり100点」などと適当な事を言っています。

王妃は、オレゴンのホストファミリーとチャットで話しています。
会話を終えて部屋に戻ってきました。
食べてもらうと、「う〜ん、ちょっと甘い気がする」という甘辛い判定（笑）。
前回のNo.625のグミの時は「おっ、うまい！」と言っていたのになあ。