見てみると、グミ王国倉庫のグミ保管箱が既に外に出ていて、食べたいグミ？！が上に乗っかって
いるではないですか〜。息子がこのコーラグミを食べたいと言っています。仕方ないなあ。

久しぶりの宝石SOURSグミです。食べてみますと、うん、コーラ味がごつごつしています。
国王は嫌いではありませんが、まあ、普通のSOURSに慣れているので、新しい食感もたまには
良いのではと思います。個人的にはいつも食べたくなる感じ（？！）ではないですね。わっはっは。

王妃は、「このマイクロプラスチックのグミはなんだ！？」という早速、食べ物でない例を出し
ひねくれています。そして、かなりの交渉の上食べてもらったところ、「あの、じゃりじゃりした
ところはいらない！」と怒り気味のまま、お風呂に入っていきました。

実は1年前のNo.566でも、同じ宝石グミを食べていまして、その時も「じゃりじゃりは要らない」
と言っていました。ある意味、ブレていません。わっはっは。

娘「見た目が悪魔みたい。100点中95点。おいしい。」
息子「やわらかすぎて、やばい。あとおいしい！あと100点中98点」

と述べました。「悪魔みたい」というのも実はジュエルソーダ味の時も同じことを言っていました。
人間感じ方というのは、あまり変わらないものですね。

味覚や好き嫌いというのは、お酒とかを除いては、どうなんでしょう。普段、意識をしないで
食べ物を食べていると、子供の時からそんなに変わらないのでしょうね、きっと。