グミ王国 ファイル No. 938 

グミ王国 ファイルNo.938
撮影日 2025年5月22日
グミ会社名 味覚糖株式会社
グミ名 氷グミ ソーダ味
内容量 40グラム(11個)
どの国のグミ  日本
買った場所 トライアルで59円(セール)
やわらかさ ふつう
おいしさ 90点
感想

さて、今日は3連休の初日です。
王妃の誕生日が近いので(笑)、近くのお店でランチコースを頂きました。

家に帰ってきまして、本当はいちじくのグミの2種類目開けるはずだった
のですが、近くのスーパーで賞味期限の近いこちらのグミが半額の59円の
衝撃価格でして、この氷グミを先に開けますよ〜。

そう、袋を開けるまでは「水(みず)グミ」かと思っていたんですが、
よくよく見ますと、氷(こおり)ではないですか!

そもそも水(みず)グミは、なんといいましょうか。
シンプルな感じで、特に面白さを感じていなかったので、氷になれば何か
変わるかな?と勝手に思っております。

早速、パッケージを開けますと、形は、水グミのようですが、結晶のような
甘いしゃりしゃりがついています。
食べると水グミみたいなシンプルな味ではなく、甘くてソーダ感もあって、
まあ、良くも悪くも普通のグミのような感じですな(笑)

息子も食べて「美味しい」と言って、遊びに行ってしまいました。
まあ、前回のいちじくと違って、子供も喜ぶグミと言ってよいでしょうね。

娘が部活から帰ってきました。
早速グミを発見して、国王から説明を聞きます。
そして「おいしい」と言った後に「なんか、スースーするけど、過度なスースー
でないからいい」と感想を述べました。

残りのグミの個数が2個になっています(息子がたくさん食べた?)。
美味しかったからなのか娘が「あと1個食べていい?」と聞いてきました。
「いいよ」というと「やったー」という娘。子供に人気ですね。

さて、王妃は図書館に行きましたが、残り1個のグミ食べるかな?

帰ってきた王妃にすすめたところ「食べまへん」と回答。
「子供たちはおいしい!って言ってたよ」と言っても、ひたすら本の話を
娘にしていて、グミの実食にはのってきません。まあ、いつものことか〜。

翌日、残りの1個を王妃に食べさせようとするも、またもや「食べまへん」
と回答。そこにいた、娘に「じゃあ、最後の1個食べていいよ」と伝えると
喜びながら手を伸ばしました。ただ、そこには最後の1個のグミがなく。。。
ん?息子が最後の1個のグミを食べたようでした。

そんなんで楽しい実食も終わりましたが、ほとんど息子が食べましたね。
得点は90点としましょう。