そして近くのイオンタウンに行ったところ、お店がたくさん閉まっていて
大丈夫かと思いつつ帰宅。夕食前に、海ほたるのコンビニで買ったクリオネグミ
を食べるとしましょう。

袋を開けますとラムネのような香りがします。いいね。
そしてかわいいクリオネちゃんが出てきました(笑)

早速、食べてみますと、海だけに塩味がします（大ウソ）。
味はラムネのような流氷ソーダ味で、２重構造になっていて食感も楽しい。
中は「ぷるぷるソーダ―ジュレ」とパッケージに書かれていますね。

王妃は香りだけかいで「すごい匂いがする〜」と言ったっきり食べません。
まあ、そんなもんか。

ダンス教室から帰ってきた息子にグミを食べてもらおうと思いきや、国王は
確定申告をしていて、グミの感想を聞き忘れてしまいました。

翌日、あらためて学校から帰ってきた息子に聞いてみますと、、、

「まあまあ。味がなんかちょっと微妙」「ソーダ味なのに？」
「ソーダの味があんましなかったような」

「そもそもクリオネって知ってるの？」「知ってる。海の。。。」
「海の。。。天使」とのたまいました(笑)　よくご存じで。

そして、学校から帰ってきた娘に感想を聞いたところ、感情がこもってない感じで
「美味しかった」と述べました。

「美味しかっただけ。他には？」と突っ込んだところ「弾力は良かった」
と述べました。

王妃は結局食べませんでした。
「ぱっと見てクリオネかどうかが言われないと分からない」と食べてもない
くせにグミの見た目に文句を言いました。。。

総合点はどうでしょうねえ。90点といったところでしょうか。