そして、今回はうちの娘が好きな梅のグミを開けるとしましょう。
「おまもり梅グミ」という名前で、受験生を応援しているみたいですね。
半年経ってから食べるグミ王国はいつも季節感がないですなあ。わっはっは。

開けてみますと「赤色」と「黄色」のグミが出てきました。
グミのホームページを見ますと、失礼、紅白色のグミと書いてありました。
黄色ではなく、白でしたね。わっはっは。今日はよく笑いますね。

食べてみますと、うん、梅ですね。梅だけに「うめ〜な」ということで、
今日は別に酔っている訳ではありませんが、食べ慣れたピュレグミですので、
まあ、落ち着いて食べられるという事ですね。そしていつも言いますが、
ピュレグミは、甘くなりましたね〜。酸っぱさがほとんどなくなりましたね。

息子にきいたところ小さな声で「あんまりおいしくなかった。。。」とのこと。

娘に聞いたところ「まあまあ」と回答。

その勢いで、王妃に聞いたところ「まあまあ」と回答。

「ん？本当に食べたの？」と聞いたところ「食べてない」と答える王妃。
ひねくれてるな〜。

「１個くらい食べてよ」と言うと「No Way」そして、「No Way ホゼ」と
言い直しました。国王は「Okay ホゼ」と詰め寄ります。

「No way」と「okay」を３回ほど言い合いしまして、王妃が笑ったところで、
ピュレグミを目の前に持参してなんとか食べてもらいました。

食べるやいなや「梅かっ！」と言ってしばらくして「うまくない！」と一言。
「梅ガム食べてるみたい」とのこと。そしてまた「No way Jose」と言いました。
今後グミは「まっぴらごめんだ」とのことでしょうか。