愛のスコールグミというのことで、娘からの愛がこもっているかどうかは
分かりませんが、ありがたく頂きたいと思いますよ。

愛のスコールは、福岡に住んでいた頃によく飲んだような気がしますね。
とてもおいしい乳酸菌の炭酸飲料でしたね。うんうん。

それがグミになったという事で、食べてみますと、うん、弾力もばっちりで、
味も乳酸菌飲料そのものです。シュワシュワ感も少しあるような気がします。

そして、あっという間に国王がたくさん食べてしまいました。９個くらい(笑)
これは翌朝大人気になる予感ですね。おやすみなさい。

翌日、テーブルを見ると、グミが６個ほど減っていました。しめしめ。

学校から息子が帰ってきて感想を聞いてみると「おいしかった」と述べました。
久しぶりにおいしかったと聞いたような(笑)

王妃が帰ってきました。
グミは最後の１個になっていまして、そこを息子が狙っています。

息子「最後の１個食べていい？」
国王「王妃と半分半分にして下さい。」
息子「やった〜」

王妃は、しぶしぶ最後の１個の半分を食べます。
「食感はいいね」と言って、その後は黙ってしまいました(笑)

娘は「グミ食べた？」と聞かれて「食べた」と回答しました。
「まあまあだった。さわやかだった」と回答しました。