そんなんで気分転換の為にグミを開けましょう。
今月、賞味期限が切れるのがこちらです(笑)　クリームソーダグミ〜！
この前に食べた、プリンアラモードグミと同じコンセプトですね。

グミのパッケージを開けると、中身がちょっとドロドロっぽくなってしまって
います。あらら。特に保管は問題なかったと思うんだけどなあ。

味は、たしかにクリームソーダを食べている様な気持ちになりますし、
炭酸の感じもうまく表現されていると思いますよ。
美味しいグミだと思います。
パッケージを読みますと、クリームソーダの歴史が書いてありますが、
なんと明治35年に銀座で生まれたんだって。昔からあるんですなあ。

そういうしているうちに、息子が学校から戻ってきました。

戻るなりグミを食べると「おいしい」と一言。
その１分後に「まあまあかな」と修正？！あら？そして「100点中80点かな」と
求められてもいない得点を述べました。

娘は次の日にテーブルに置いてあったグミを食べてくれました。
感想は「まあまあ」だそうです。

80点と述べた息子が１個ではなく３個食べてしまったため、王妃の分はなくなり、
これで実食は終了となりました。まあ、王妃は食べなかったと思いますが。