誕生日当日には、子供が塾に通っているので大宴会が出来ず、遅れての開催に
なりましたよ。まあ、他に美味しそうなものも食べるのですが、グミもないとね！
とは国王の意見ですが、息子が選んだ「果汁グミやさしい小粒」を開けましょう。

息子は、「グレープであれば何でもいい！」という位のぶどう好きでして、
今回もそれを基準に選んだっぽいですね。まあいいでしょう。

早速、パッケージを開けますと、すごい数の果汁グミが。。。
合計53粒も入っていました。並べるの大変でしたが、嬉しいですなあ。

そして、実食です。
食べてみますと、うん、これは、コグミのような(いきなり本音が(笑)）、
小さくておいしいグミですねえ。

「もし、果汁グミが小さくなったら？！」という、答え合わせのような事が
出来て嬉しいような気がします。

食べても食べても減らないような感じがするのもお得な感じがしますね。
わっはっは。

このグミを選んだ息子は「おいしかった」と言っています。

後日、聞いたら、娘も「おいしかった」と言っておりました。

まあ、普通の味のグミなので、美味しい以外にないというか、それが果汁グミの
安定感なのでしょうね。

王妃は、これから誕生日のお祝いだと言うのに、ゴキゲン斜めでして、
「食べてない」と怒っています。誕生日のご飯を自分で作っているからなのか、
それとも、料理で小さなやけどを負ったからなのか、ふう、まあ仕方ないですね。