まあ、そんな夏になったような天気の良い一日ですよ。

季節は全く違いますが、賞味期限の関係で(笑)、ハロウィングミを開けたいと思いますよ。
以前、りんご味は出ていまして、今回は、ハロウィンアップル味となっています。
特徴は舌の色が青く変わるというところですので、まあ、別のグミという事で。

開けて見ますと、パッケージに書いてある通りの真っ青な色ですね。
そりゃあ、悪魔の舌って書いてある訳だ。
食べてみますと、うん、結構濃い感じのアップルの味ですね〜。

王妃と子供たちは、庭仕事をしています。
芝生をきれいにして、葉っぱを拾っています。今までにないパターンですね。

子供たちは、飽きそうになっているので、子どもの好きな音楽をかけてあげて、グミを持って
いきました。アウトドアみたいな感じでいいですね。

娘「おいし〜い」

息子「さけるグミ、美味しかった」
国王「舌の色は変わったの？」
息子「変わった。」

舌は少し青くなってました。りんご味はあんまり得意ではないはずの息子でしたが、美味しい
みたいですね。良かった良かった。

王妃に「グミ食べた？」と聞いたら「食べない」との返事。
これは、また食べてもらうまでが一苦労だなあ。

その後、どうぶつの森のゲームをしているところを無理やり食べてもらいましたが、
グミの色を見て、少しかじった挙句「毒々しい。見た目に食べる気にならない」と述べました。

「味はどうだったの？」と聞きましたら、「ふつう」と言いましたよ。
まあ、ちゃんと味わっていたのは味わっていたみたいですよ。わっはっは。