今日は、息子に食べたいグミ選んでもらおうかと思います。
息子は、「苦手な味を早めに食べておきたい」というかなり後ろ向きな理由で、
この黄金パイングミが選びました。え〜、せっかくのプレミアムなグミなのになあ。

食べてみますと、さすがにプレミアムだけあって、パインの甘さが口に広がります。
いやあ、とても本物に近い味のグミと思いますね。
「ごほうびの一粒」という言葉が書かれていますが、まさにそんな感じ。
酸っぱさはほとんどありませんね。

娘は「めっちゃおいしい」と言って、どんどん食べ進めています。

パインが苦手な息子は、「けっこうまずい」とコメント。
味に対する感想より、日本語大丈夫なんだろうか（笑）
でも「じゃあ、もう食べない？！」と問うたところ、
「いや、まだ食べるかも」と実はそんな嫌いではないのかも（？！）知れません。

王妃は、仕事に行っていて帰ってきました。
食べてもらったところ「こんなに１個が大きくなくてもいい、もっと小粒で食べたい」とのこと。
「味はどうなの？」と聞いたところ「まあいいけど、パイナップルが際立ち過ぎ？」と、
せっかくパイナップルっぽいのに、それがダメという、ひどいひねくれぶりです（笑）

その後、ご近所の子供達へ持っていきました。
Ｒくん、Ｍちゃん「とってもおいしい！！」という事で、好評でした。

そしたら、さっき食べたはずの息子が向かってきて「また、食べる」とのこと。
そして、求めてもいない感想を述べたのでした　⇒　「めっちゃおいしい！！」
なんだそれ。。。どっちなんだい。