仕事は問題なく終わって良かったのですが、夜にちょっと少し仕事を
しようとしていたところ、いつも夜更かしの娘が「グミ食べない？」と
声を掛けてきました。

グミ倉庫の箱から(笑)、賞味期限の近いこちらのペタグーグミを選択。
まあ、日本のグミだし、食べる前からおいしいって知ってるやつですね。

国王は仕事の後に虫歯治療に歯医者に行ってきました。
虫歯は小さかったものの、型を取るとかで、仮の詰め物？が入っています。
その不安定な状態でのペタグーグミです。おい〜、娘よ、もっとやわらかい
グミを選びなさい！

ってなわけで、ペタグーグミのソーダ味を実食です。
うん、やっぱり硬いですね、これは、虫歯のある右側の歯を使わずに、
左側の歯で食べるとします。

１２個あったペタグーグミは、えっ？、もう４つになっています。
国王が２個？食べたので、娘はなんと６個も食べています。

そんな英語を勉強している娘に感想を聞くと「まあ。。。」といって
止まります。６個も食べたくせに「別に、特別おいしいわけじゃない」
なんて、ひねくれた回答をします。まあ、そんなもんですね。

翌朝、息子にグミの感想を聞いたところ、朝からなんとゲームをしています。
「まあまあおいしかった」と回答。。。

最後に残った１つのグミを王妃に勧めましたが「こんなゴムみたいなグミは
食べん」と小さな声で答えまして、それをきいた娘がパクリと食べましたとさ。

いやあ、実はその翌日は地域の卓球クラブで初めて汗を流しました。
汗が吹き出しまして大変でした。強い人とやると楽しいですね。