昼はみんなで外食で和食の定食を食べまして、その後、家でお茶することに。
子供たちは、夏期講習で塾に行っていていませんので、のんびり大人時間です。

お茶するのであれば「グミでしょ！」ということで、残り２つのチョコinグミ
を開ける事に(笑)

前々回の948個目のグミの教訓で、チョコレートがやわらかくならないように
開ける前にホワイトチョコを３０分くらい冷やしてみました。

冷やしたグミを食べてみますと、ホワイトチョコも、前回のまったりした
甘さではなく、引き締まったおいしさになっていますね。
うん、中身のいちごグミもまあまあおいしいです。

蝶野は「チョコレートはまあまあ、グミは普通」と述べました。
蝶野の奥さんは「おいしかったですよ。懐かしいようなそんな感じ」と言って
おりました。ま、蝶野が普通ってことは、少々不満も入ってますな(笑)

そして残ったホワイトチョコグミは冷蔵庫に戻します。
翌日、冷蔵庫から出して、息子に与えると（ペットか！(笑)）「まあまあ」と
感想を述べてくれました。

隣にいた王妃にはすすめなかったのに国王に向かって「No thank you」という
王妃。その２秒後に「おいしかったよ。パパ」と続けて言います。
もう実食はいいです。断り方しか国王も注目していません。わっはっは。

娘は、友達と外食に行っていていません。

帰ってきた娘に食べてもらったところ「これ、食べていいの？」とグミには
気付いていた様子。食べた後に「おいしいね」と言って、また勉強しています。

さて、得点はどうでしょうねえ。90点でしょうかね。