あ、グミの事を忘れていました。
今日は、息子に食べるグミを選んでもらいました。

・フェットチーネグミ 楊枝甘露味
・TOUGH GUMMY ビビッドパイン
・ピュレグミ　夏色梅ソーダ味

この3つを提示して、悩んだ結果、TOUGH GUMMYを選んだという事です。
選んだ理由は不明です(笑)

そんなんで開けてみましょう。硬いグミが20個入っていましたよ。

早速実食です。食感は硬いけれども硬すぎず、パインは甘さも感じられるけれども、
まわりに付いているパウダーで酸っぱさも感じられます。このパウダーは、後味で
味覚が壊れるようなそんな感覚（笑）がありますが、まあ良しとしましょう。

写真撮影をしていたところ、娘がグミを食べたそうに国王の周りをウロウロしています。
撮影が終わった瞬間、食べていいか聞かれて、１つ食べてくれました。
「グミ、おいしかった？」と国王に聞かれて「おいしかった」と丁寧に答えました。

息子はもう歯を磨いてしまったそうなのですが、グミを食べたいと王妃に相談して
います。「おいしかった？」と聞かれて「うん」と答えています。

そう、なんと息子は、グミ王国とは関係なくコンビニでグミを買うんだって。
小学生がコンビニでグミ食べるのかあ。
その後、王妃と息子は、もう１回歯を磨くという事でモメていました（笑）

王妃は寝てしまいました。
さて、明日食べてくれるかな？

朝起きましたら、グミは減っていまして、残り4個ほどになっていました。
そして、夜に仕事から帰ってきましたら、グミは消えていました。おお。

王妃は「グミ王国から亡命するんだ！」と宣言。「どこに亡命するの？」と聞いたら
「庶民の国！」と答えました。グミ王国も庶民の国なんだけどなあ。