「そんな事あるか〜？！」と思いつつも、息子とグミを食べたいと思いますよ。
以前、食べたことのある水グミですが、今回は、水グミZEROです。
果たして、身体に良いのか悪いのかというところですが、味は前も食べた巨峰で
変わりません。

パッケージを開けてみますと、昔の水グミと全く違いますね。
雫の形はしていませんし、透明感のある見た目でもありません。ん？

また、グミ同士がくっついてしまっていて、う〜ん、なんだろう。
ただ、嬉しい事に求肥（ぎゅうひ）みたいに見えますよ。わっはっは。

食べてみますと、味は薄い巨峰ですね。ただ、食感はほぼ求肥です。
なんだろうこの食べ物は。以前の水グミとは全く別ものになっています。

まあ、今までにないグミという意味ではそうだと思いますね。
良く頑張って作ったと思います(笑)（なぜか上から目線、ふふふ。）

息子は何も言わずにグミを食べ始めました。「このグミおいしい。」
その後、「めっちゃおいしい」と繰り返してぶつぶつ言っています。

そして、ほとんどの残りのグミを息子が食べてしまいました。
残ったのは２つ。ヨルシカのライブから帰ってきた娘に食べてもらいます。

ライブから帰ってきた娘は「楽しかったあ」と上機嫌です。
よし！ご機嫌状態のままグミを食べてもらいましょう(笑)
娘は、グミを食べるやいなや「これ、おいしい」と申しました。おお。

結果は、どうなんでしょうね。
大人の私は、薄い味と変わった食感に戸惑いがあるような、スタイルが決まって
いないような印象のこのグミに評価が付けづらいといったところです。