手に取ったグミは「ハニーローザ」グミです。
パッケージの絵から「りんご」かな？と思った国王でしたが、よくよく
調べてみますと「幻のすもも」と分かりました。お〜。

早速、食べてみますと甘くもあり酸味を感じる事もあり、桃の様に大変
ジューシーな感じがしますし、果物をそのまま表現しようとしている
美味しいグミですね。

子供達にも食べてもらいましょう。

息子は、グミは「まあまあ」だったとのこと。
他に感想はなしとのこと。子供はやっぱりコーラとかそういうのがいいのかなあ。

娘も申し合わせたように「まあまあ」と申しました。

他に感想はと聞かれ「普通のももだった」と述べました。
「ももじゃなくてスモモだよ」と言われると「もももすももも変わらなくない？」
と早口言葉みたいなやりとりを。。。う〜ん。

王妃は、当初実食を断ったものの国王の一押しでグミを食べてくれました。
感想は「う〜ん、まあまあ」と言う事で、子供達と王妃は「まあまあ」という
感想ばかりでございました。

国王としては、とてもこだわりを感じるグミと思ったんだけどな。
子供も大人も喜ぶグミを作るのは大変ですね。それを感じた次第。