フランスのグミを開けてみましょう。ボンジュール(笑)
このグミは、ピエログルマン　フレンチモニュメント　という名前ですが、ピエログルマンが
会社名で、フレンチモニュメントというのが、グミの名前で、要はエッフェル塔ですよね。

ピエログルマンは、長い歴史のあるグミの会社で、1892年に始まったとホームページに
書いてありまして、ピエロだけにピエロの格好をした人間がパッケージに描かれていますね。

それでは、実食ですよ。ボナペティ(笑)

赤いグミは、なんだか薄い梅のような味がします。
黄色い方は、薄いりんごのような味がしますよ。モソモソした食感で美味しいですね。
ハリボのような弾力も魅力ですね。ちょうど良い弾力です。

さて、家族はどんな反応を示してくれるでしょうか。

娘は「赤が梅っぽい」と同意してくれましたよ(笑)
美味しさについては「まあまあまあ」と答えました。まあが３回というのがポイントです。

息子は「あんま好きじゃない」と述べました。
国王が「赤も黄色も両方とも好きじゃない？」と聞きますと、
「あ〜んま好きじゃない」と同じことを言いましたよ。
まあ、テレビ見ながら感想を述べているので、まあ、あんまり気持ちがこもっていませんね。

王妃は黄色は「芳香剤かね」と述べました。そうかなあ、りんごっぽい味しないかなあ。
グミを入れた皿を見ると、半分になっているグミが１つ。あっ、半分だけかじりましたね。