今日は、王妃が珍しく国王の為にコンビニで買ってきてくれた、水グミです。
水グミと言っても、味がしない訳ではなく、「スーパークリア製法」という特別な方法で
透明に作られた「巨峰グミ」だそうです。

国王が一口食べます。
「う〜ん、ん？、う〜ん。」うなってしまう国王。。。

弾力は、果汁グミのようなほどよい感じで、薄い巨峰のような感じはそうなのですが、
少し途中で舌に軽い刺激（？）のようなものを感じましてて（国王のバカ舌のせい？）、
真ん中の「ん？」になりました。
透明なグミというのもあって、見た目と味がマッチしないので、不思議な感じですな。

娘が国王に味を聞いてきました。

娘「どういう味？」
食べてもいない王妃「きょほー、だよ、きょほ〜」
国王「う〜ん」

そして、娘が食べます。

「おいしい。ぶどうの味」

王妃が食べます。

「う〜ん、これはセメダインだね」と一言。
鼻から抜けるにおいがセメダインみたいだとのこと。私の刺激（？）と同じ感想と言えば
そうなのかも知れませんね。。。

そして息子が食べます。
「めっちゃおいしい。今までで一番おいしいグミかも知れない。」

娘が「おいしんだけど、なんかスカ〜ってするよね」と謎の表現をします。

息子は「それもまたいいんだよ〜」と、子供達だけが分かる会話が展開されています。