データ上保管が一番長かったグミは、こちらですので、これを食べる事にしましょう(笑)

開けて見ますと、グミは紫色と白のツートンカラーになっています。すみっこぐらしのキャラクター
らしき形になっていますが、耳っぽいのが確認できる以外は、どのキャラクターなのかは不明です。
わっはっは。

食べてみますと、弾力は弱めで、やわらかめの食感です。
味は、ふわっとしたヨーグルト風味で、後々、ブルーベリーらしき（？）果物の味が感じられます。
まあ、子供向けのグミにしては、まともな方と言えるのではないでしょうか？
２個目を食べてみると、甘さが際立っている事が分かります。けっこう強力な甘さです。

英語のレッスンに来ていたＭちゃんに食べてもらいました。

Ｍちゃん　「あ、しろくまだ」と、すみっこぐらしのキャラクターに気付いた様子。
分かる人には分かるんですね。わっはっは。
味は「おいひい」とのこと。「おいしい」ではなく、「おいひい」と確かに言いました www

娘は、おいしさを聞いても「うん」としか言いません（ひねくれ娘）
後々改めて聞いてみると、「おいしいよ〜」と自分は関係ないと言わんばかりの感じで言いました。

王妃は「今日は、食べたくない！私はもう何年も食べてきた、脱退します！」と拒否の姿勢。
「脱退する」と言われても、サークルとかではないので、国から出ていくということでしょうか？(笑)
その後、国王は粘って、半分だけ食べてもらったところ「これ、ブルーベリー？」と、どうもブルーベリー
の味が分からない様子。おいしさは、甘すぎるグミなので、敢えて聞きませんでした（弱い国王）

近所のお家にも持っていきました。
Ｒ君「おいしい！」
息子「めちゃうま」（ゲームに夢中なので言わされている感あり）
残った１個をジャンケンで決めるという事で、Ｒ君が勝ちました。
大喜びのＲ君は「やった」と言って、最後のグミを食べましたとさ。