今回は、いちごですが、開けて見ますと、寿司の「いくら」のように見えると王妃が言います。
まあ、「いくら」ミルクティグミじゃなくて良かった、としておきましょう。

食べてみますと、タピオカっぽい食感は、変わらないのですが、どうもいちごっぽさが分かりません。
ほんの一瞬ですかね、チープなテイストの「いちご」が食べた瞬間に香るような気がしますが、それも
すぐ分からなくなってしまうような感じ。かといって、とても歯ごたえがあって、グミ自体は美味しく、
食べる手は止まりません（笑）。わっはっは。

王妃に食べてもらうと、「ミルクティ―もいちごもいらないね。何か１つにしないと」というそもそも論を
述べて、おいしいとかそういう味については語りません。

娘は「めっちゃおいしい〜」

Ｆちゃん「おいしい。これは、いちごじゃなくて紅茶じゃない？！」というコメントでした。
紅茶は合ってると思うけどね、いちごも入ってるんだよね。まあ、色々こんがらがりますよね。
Ｆちゃんは、いつもグミをもらっているので、という事で、カンデミーナグミのお返しをもらいました。
ありがとう、Ｆちゃん（笑）

プールから息子が帰ってきました。
息子は残っているグミをみて　「これ、全部食べていいの？」と聞き、「いいよ〜」と言われて
食べてみると、「前のよりも少しおいしかったかな。前のは普通のやつ。」
国王　「これは、いちご味なんだけど」
息子「おいしかった。すごく」
と言い残して、シャワーを浴びてしまいました。

会話が成立していないように見えますが、まあ言いたいことはだいたい分かるのでいいでしょう。