開けてみますと、赤色と緑色のグミが2種類あります。
包装には、赤は赤梅、緑は青梅と書かれています。
これだけ量が入っていると、同じ味だと飽きそうだから、いいアイデアですね。

食べてみますと、赤い梅は、小梅ちゃんの味？！です。想像通りと言えばそうなんですけど、
なかなか酸っぱさと甘さの割合が絶妙でおいしいですねえ。

青梅は、赤い梅の味が薄いバージョンで、とてもフルーティーかつ、噛みごたえがあって、
大変おいしいですねえ。

王妃は、家の整理でお疲れの様子ではありますが、今日はすんなり食べてくれました。
ただ、「どう？」と聞いても返事がありません。なかなか噛むのに時間がかかっているみたい。
もう一度聞くと、「ああ、おいしかったと思う」とコメント。
「インパクトは、ピンクのほうがあったね」ということでした。

娘にも息子にも食べてもらいましたが、大変喜んでいました。
「かたい、おいしい、あっ梅だ」みたいな反応で、「うめはうめ〜な〜」などジョークも出ます。
国王が「でも、かたいでしょ？！」と聞いたところ、息子「ぜんぜん。よゆう」と回答。
何故か上から目線で答えてきます。だんだん賢くなってきました。