なんと味覚糖と和歌山県の大学や自治体がコラボしたグミです。本気ですね。
観光地でこの価格で売っていたら、みんな買うわな。わっはっは。

パッケージの裏には、きれいなミカンのむき方が書いてありますが、、、
「半分に割る」という初めの工程は？包丁使ってる？ちょっと良く分かりませんなあ。
きっと関東では売っていないミカンのこと？なんでしょうか。

グミの見た目は、可愛いですね。みかんの形が再現されています。
食べてみますと、酸っぱさが結構きます。食感は、駄菓子に少し近いようなふにゃふにゃ感も
少し感じますが、弾力もあって結構いいです。国王的には、もう少し甘みがあってもいいなあと
思いましたが。

王妃　「これ、なんだい？」
国王　「有田みかんグミだよ。きっとおいしいよ」
王妃　「ふ〜ん」
国王　「味はどう？」
王妃　「おいしい、食感もいいし、みかんだから酸っぱくしたらというんじゃなくて、みかんの皮の
苦みみたいのもしっかり感じられる」

と料理評論家の岸朝子もびっくりのコメント　www

国王には、ミカンの皮の苦みは分からなかったなあ。そんな味だったかなあ。

娘は「おいしい、食感もいいねえ」と言って、王妃の真似をしています。
息子も「おいしい、超おいしい」と言って、また家の中をかくれんぼゴッコしています。
あんまりグミには興味がないみたいですね。わっはっは。